Uber Eats(ウーバーイーツ )配達 〜ママチャリの底力〜

ママチャリに乗ってUber Eatsの配達をしてます。配達のポイントや気付いたことについて書いていきます。たまに注文者側になって、Uber Eatsのデリバリーを頼むこともあります。

Uber Eats配達員のデメリット6選

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ども、ママチャリ男です🚲

 

今回はUber Eats(ウーバーイーツ )配達員のデメリットを6つ話していきたいと思います!

 

 

デメリット1:時給の保証がない

時間帯によっては注文が少なく、時給0円の時もある。

※15時〜17時は特に注文が少なくなります。

 

 

デメリット2:事故のリスク

交通事故は死に直結します。

街中で危ない運転をしてるウーバー配達員を何度か見たことがあります😨

私は安全第一でやってるのですが、雨で濡れた石畳の上を走ってる時、カーブで滑ってコケたことがあります…

幸い擦り傷くらいで済んだのですが、このような怪我のリスクもあります😥

また逆にこちらが通行人などに事故を負わせてしまうリスクもあります…

 

 

デメリット3:アプリのバグが多い

アプリのGPSのピン📍で刺された地点が間違ってることがそこそこあります。(20回に1回くらい)

その時はGoogleマップで住所を検索したら大丈夫なんですが、アプリに配達先の住所がそもそも表示されないことがありました😖

この時は注文者に電話して、住所を聞き出して配達しました。

 

 

デメリット4:確定申告の必要があり

配達員は個人事業扱いということで、一定の上限を超えると確定申告の必要があります🤔

 

 

デメリット5:ウーバーのバッグが大きい

バッグがマジで大きい…

大きいバッグのせいで学校帰りや仕事帰りに気軽にできません😅

それに目立ちます…

ただUberの会社としては、なるべく指定のバッグでやって欲しいとの事だが、絶対という訳では無いそうです。

実際はあんな大きいバッグが必要な注文はほぼ無いので、最悪バッグ無しでもママチャリのカゴに商品を入れて配達できるのは内緒です…🤫

(私は一応あの大きいバッグちゃんと使って配達してますよ!)

 

 

デメリット6:報酬が下がっている

2〜3年前に比べて配達員が増えてきているので、報酬が下がってきています…

昔は配達員が少なかったので、時給2000円は余裕だったようです😳

今でもクエストがいい日や時間帯を選べば時給2000円は可能ですが、毎回は難しいです…

 

 

 

今回はこのようなデメリットも考えた上で、Uber Eats(ウーバーイーツ )配達員になるか考えてもらえたらなと思います‼️

 

ほな、またね👋